特にGWや正月休み明けの朝や、毎週の休日の翌日の朝。月曜日の朝なんかは「やる気が起きない…」「このまま、布団の中で暮らしたい…」等と思ってしまいがち。
そんな憂鬱を吹き飛ばすため出来るテクニックをまとめました。
1:毎日 「+0.5」 の意識で仕事をする
1日にこなすべき仕事量を「1」とした時。
朝出勤したらゼロの状態からスタートして、1の状態にまで持っていけば仕事は終わりです。
ただ、このやり方だと、翌日になると「またゼロからのスタート」をリピートする事になるので、初速を得るのにエネルギを使ってしまいます。
そこで、おすすめの方法は「0.5」からスタートして、「1.5」の状態で業務を終わらせるという方法。「1.5−0.5=1」なので、1日にこなすべき仕事量は変わっていませんが、仕事を始める位置に違いがあります。
つまり、本来は明日やるべき仕事を半分進めておいて… 翌日も同じように半分進めた状態で業務を終わるようにするというやり方です。
この方法だと、出勤時にある程度仕事が進んだ状態で始まるので、気持ち的にラクになるのと「また、ゼロからスタートか…」という気持ちになれない効果もあります。
2:月曜日をラクにする
日曜休みで翌日月曜から業務がスタートする人におすすめ。月曜日にやるべき仕事を前倒しして進めておきます。
もともと業務が溜まった状態で始まりやすい月曜日がラクになる他、最も精神的に負担になりがちな月曜出勤がラクになり「早めに仕事を切り上げて飲みに行ける日」と設定できるかもしれません。
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3:光を入れる
人の体内で発生する睡眠ホルモンのメラトニンは「光」をスイッチにして分泌されるユニークなホルモンです。
光を浴びるとすぐに発生するのではなくて、約14〜16時間後に分泌され、しっかりメラトニンが分泌されるほど「質のいい睡眠」&「スッキリとした目覚め」を得る事ができます。
例えば、朝7時に起きる人であれば、この時間にしっかり太陽光を浴びる事で14〜16時間後の夜21時〜23時ぐらいにメラトニンが分泌されるというわけ。
ですので、朝起きた後は意識的に「光を浴びるクセ」を作る事で、睡眠の質も良くなり 目覚めた時の憂鬱も低減する事が可能に。
冬場の太陽が上る時間が遅く「朝起きて光を浴びにくい」という時期には、「光目覚まし時計」のような 音ではなく「光」で目覚ましができる機器を活用する方法もおすすめ。
4:朝一のメールチェックをやめる
本来、朝出勤した後の時間帯は脳が最もクリエイティブな働きをしてくれる時間です。
この有意義な時間にメールチェックをしてしまうと、「メールを返信しなくては」「早く解決しなくては」という考えになってしまって、せっかくのクリエイティブな時間が台無しに。
いつの間にか朝のメールチェックでストレスを溜め込む事が、憂鬱の種になってしまっているかもしれません。
ちなみに、帰宅前にメールチェックをしてしまうと、帰ってからのプライベートな時間まで「仕事の事」を考えてしまうようになるので、これもおすすめできない行動。
ランチタイム前等の、仕事のアイドリングタイム前にまとめてチェック&返信してしまうのがおすすめです。
5:「簡単な仕事をひとつだけやる」を目標に
仕事の優先順位では「重要な仕事を先にやる方がいい」「簡単なものから済ませた方がいい」等と様々な方法論がありますが、少なくとも朝が憂鬱でイヤ…という時期には「簡単なものを一つだけ」の方針でやるのがおすすめ。
職場に行く目標を、なるべく小さなものに設定する事で精神的な不安を減らせる効果がある他、「一つだけ仕事を終わらせる」が実行できると、それが「やるべき業務」というエンジンのスターターがわりになり、淡々とそのまま業務をこなしやすくなります。
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